とある作品との出会い(4年前の思い出)

2010年の初夏、
ものすごいレアなライブがあったので

(解散してしまっているバンドの一夜限りの再結成ライブ)

東京遠征していました。
その1ヶ月前までは私は神奈川に住んでいたのに。
段取り悪いぜ、たにもとです。
皆さまこんばんわ。



さて、もう自分の家はないので、
ライブ終了後、仲間とインド料理屋で宴会して、その後は友人カップルのうちに数人でなだれ込み、まだ飲んでました。

泊めてもらってこういうこと言うのもどうか、とは思いますが、




結構な汚部屋です。




まず床が見えません。
ありとあらゆる物が散らばっているのです。
なんかコタツの下のラグ盛り上がってるなあ・・・・と思っていると『美味しんぼ』33巻が出てきたり。

いやいやいやいや、なんで?
どうやったらこんな下にマンガが入る?
ありえないでしょ!

と私は思うのですけどね。
そのカップルにとってはごく普通のことらしく。

『あー探しててんー良かったー見つかってー』

とか。そんな反応でした。
コタツの下、盛り上がってるなあ、なんか入ってるなあ、と思っても、別にそのまま見ないのだとか・・・・!
いや、探してないよね、それ。

どんなに面倒だ、と思いながらでも
どんなに寒い時であっても、コタツや布団や、暖かい場所から離れてでも
定物定位置を守る私には、物が普段と違うところにあることがまず信じられないのです。

いやーかなりの衝撃を受けました。

で、おもしろいからこれを読め、と1冊のマンガを渡されました。
好きな絵ではないなーと内心思ったのですが、これがまたおもしろい!

そんなわけで『テルマエ・ロマエ』1巻すぐに読み終わりました。
翌日、私はまた別のライブを見るために横浜へと移動だったので、彼らのうちを出る時に手紙を残してきました。





 一宿一飯一風呂の御恩は忘れません。 
 ありがとうございました。 
 でもまたお邪魔すると思います。 

 『テルマエ・ロマエ』 
 浴衣をななめに着ているのが 
 地味におもしろかったです。 

 2010・5・15・Sat 





そんなわけで邦画(!)『テルマエ・ロマエ2』今日から公開ですね。
またハハと一緒に見に行きます。前作もハハと見に行きました。
盛大に笑ったし、ちょっぴりほろりと泣けました。

外国人の顔がすべて同じに見えてしまう私にとっては、主要キャスト全員日本人ってとても有り難いことです。

(ちなみにケビン・コスナーとマイケルJフォックス以外の人は判別できません)
(ベッカムとレオナルド・ディカプリオを混合していたくらいです)





ちなみに彼らに宛てた置き手紙には、またお邪魔すると書きましたが。
結婚するもんだと思っていた彼らが別れてしまい、もうあの汚部屋にはお邪魔することもできなくなりました。
残念です。