和歌山人の『ざじずぜぞ』その1

定期更新の土曜日がやってきました。
皆さま、こんにちわ。
眼球のいろいろでコンタクト不可になり
いまだ距離感その他諸々に慣れておらず
メガネのふちを作業中によくぶつける、たにもとです。
不便です。
私のメガネはヴィヴィアン・ウエストウッドなのに。
傷とか困ります。



今回のお題は
和歌山人の『ざじずぜぞ』について。



和歌山人が『ざじずぜぞ』を発音できない、というのは
テレビなんかでも紹介されたせいで
最早結構知れ渡っている事実であります。
わたくし達の年代になるとそうでもありませんが 
それでも生まれてからずっと田辺にいる子と話すと 
同年代でも発音できていないことに多々気付きます。

私のハハの年代(60歳以上)になると
殆どの方が発音できていなかったりします。

静かに指摘すると
意味がわからない、とでも言いたげな困った顔をします。
なんだよ! 愛くるしいな!



さゆり(仮名)が 
和歌山出身の女の子にうちに遊びに行った時 
布に『ど』と書いてあるのを見て質問したそうです。 

※ちなみにさゆり(仮名)は
大阪生まれ・奈良育ち・神奈川在住の30代女性です※



『ど、ってなに?』 



『どうきん』 



はい。雑巾です。 



『びっくりした。 
 書くのも!? と思って。 
 まあなにも言わずにおいたけど』 

と、さゆり(仮名)後日の感想。





先日ハハとスナックでカラオケしてました。 

『ミモザの花が』 

という歌詞を、ハハは 





 ミモダの花が 





と歌っておりました。 
びっくりしました。ええ。 

う、歌うのも!? と思いました。 
特になにも言わずにおきましたが。 





自覚がなかっただけで、
私も神奈川で怪訝に思われてきたのかも・・・・と
急激に不安になり、確認しましたが、

『ざ行に違和感を感じたことはなかったので大丈夫』

との返答を頂きました。
心の底から安堵しました。





次回更新は
11/2(土)
和歌山人の『ざじずぜぞ』その2をお送り致します。

(言い足りないらしい)