涙活(『進撃の巨人』に見る母と子のテーマ)

『カメムシが大量発生した年の冬は、この温暖な紀南地域でも雪になる』と農家さんが言ってました。



この秋、大量発生しましたよね。カメムシ。
YAHOOニュースに載ってましたもんね。
なんかめちゃめちゃかっこ悪ーいと思いました。
紀南地方カメムシ大量発生って。
それでニュース載っちゃうって。

でも雪は降ってないですね。雨ですね。
雹のような、霰のような、そんなものなら降ってましたけどね、昨日も。
先日は雪が舞ってましたけど、降る、という程ではないですね。
あんな程度のものは、『埃みたいなものが舞ってた』と表現します、たにもとです。



2010年4月まで神奈川に住んでいたのですが。
あの年は異常に長く雪が降って、4月にも時折神奈川は雪が積もる程でした。
照明を点けずに、アパートの専用庭に積もった雪を見ながら酒飲んでました。
雪ってね、明るいんですよね。雪見酒。なんと風流な。なんて贅沢な。





前回の日記の『母と子のテーマ』についてまた思うことがありまして。



(※『進撃の巨人』アニメ1話目のネタバレを含みます。これから鑑賞するつもりにしている方は、この日記を読まないようにご注意下さいませ※)



うちの工事部の男子たち(当時22歳~32歳)が『進撃の巨人』ヤバイ、おもしろい、たにもとさん見てます? と言ってきていたのです、2013年に。
週明けに話題にあがるのでよくよく聞いていると、土曜の深夜にアニメやってる、とのこと。



読んだことはないけど、知ってるような。
え、結構前からやってる、あの気持ち悪い絵のマンガだよね・・・・?
え、あれ今アニメやってるの・・・・? あの人体模型みたいなヤツ?



いやー見てないですねー、なんか好きな感じではないし、と返事していたのですけど。
毎週毎週言われるし、絶対見たほうがいい! おもしろいですって! と説得されて、12話くらいまで進んでいた時期に動画サイトで『とりあえず・・・・』と1話目を見てみたのです。





まさかの1話目で号泣。





母と子のテーマ、私は自分とハハとの1例しか知らぬ、とお話ししましたけれど。
今のご時世、情報は氾濫していますから。
書物からでもテレビからでも見聞はできるわけです。
だからある程度は知っているわけです。想像もできます。
母と子の絆であるとか、理想とされる美しい関係性だとか。

だからあの1話目で、カルラさん(エレンの母親)が家の下敷きになって逃げられない自分を置いて、ハンネスさんにエレンとミカサだけを連れて巨人から逃げるように頼んで。
泣いて駄々をこねるエレンを母親らしく叱って、逃げて助かるであろうエレンたちを見送って、その後。



片手で口を覆い、『行かないで・・・・』と泣いたシーンで。



涙腺決壊・・・・!!

いや、まさかの予想外で。
原作者は男性なので、母親の気持ちを想像で描いたと思うのですよね。
それなのにきれいにまとまり過ぎていない、と言いますか。
すごいなあ、と思いまして。

あれで、あの一瞬で、ハマった私はかなり熱狂的にその後も視聴しました。

ハマるとものすごく情熱を傾けるので、いろいろ調べたり詳しくなります。
ギリシア神話もインド神話も北欧神話も、詳しくなったきっかけはいつもマンガやアニメからでした。

ありがとう、日本のアニメ。素晴らしいぞ。
今日は土曜日。
『宇宙兄弟』の日ですね。早く帰らなければ。
雨やんで下さい・・・・!!



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私のうちにはぴちょんくんがいます。
アジアの妖精、私の天使、ビビアン・スー結婚しましたね!!

ビビアン・スーとぴちょんくんの関係性が分かる人って今どれくらいいるんでしょうかね。