産業用太陽光発電(低圧・余剰)連系

毎度おおきに❗️

紀南エコセンターの角井でございます❗️(*'ω'*)

去る5月29()に余剰配線(太陽光発電で発電した電気は建物内での自家消費を優先し、消費仕切れずに余った電気は電力会社様に売電する配線)で、田辺市の株式会社中峰農園様にて設置した小規模産業用の過積載方式(オーバーパッケージ)の太陽光発電の連系運転(太陽光発電と電力会社様の送電線の接続した状態)を開始しました。

 

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(株式会社中峰農園様 食品工場)
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(工場の南面に設置した太陽光パネル)
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(近畿電気様との送電作業風景)
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(送電線の接続後、電圧のチェックをする工事社員)
過積載(オーバーパッケージ)方式太陽光発電とは、50kw(5,000w)未満の低圧送電線に対して、出来る限りの発電容量の太陽光発電を設置して送電する方式の事です。
今回設置した太陽光発電は 出力260wの太陽光パネル280枚で最大72,8kw発電量ですが、太陽光発電で発電した『直流』の電気を『直流』に変換するパワーコンディショナーは1台当たり出力5,5kwの物が9台で合計出力が49,5kwのため、好天時に太陽光パネルが50kw以上の発電をしても合計出力49,5kwのパワーコンディショナーで電気の流れが絞られる為、49,5kw以上の電流が低圧の送電線に流れ込まない様になっています。
 また、今までの産業用太陽光発電は発電した電力を全て電力会社様に売電する『全量型』がほとんどでしたが、売電単価が下がり、通常の電力購入単価が高額になった事と太陽光発電システムの価格が安価になった為、シャープの正規ルートでシャープの機器及び動産保険のついた施工で、今回の設置では8年程度の償却が期待出来ます。
この日は好天気でパワーコンディショナー3台分の太陽光パネルの発電量が表示される発電モニターの合計が、行きなり50kwをオーバーしました。

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(事務所内の発電モニター)
今回の施工は、株式会社中峰農園様の通常業務の中にも関わらず、中峰社長様はじめ専務様や社員の皆様の多大な御厚意と御協力を賜り、無事に工事を完了する事が出来ました。
発電は始まったばかりですが、お世話になった中峰農園様のご期待に添える事と私自身が楽しみな太陽光発電の設置となりました。
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また、太陽光発電の設置工事が完了した時に、中峰社長様より工事社員と田辺営業所のスタッフにと、南高梅の『はちみつ梅』をいただたました。
本当に美味しい『梅干し』でした。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

‥私はほとんど毎食いただいてすぐに無くなってしまいました。(T . T)