太陽光発電が非常時に役立ったというお客様の話

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By The National Aeronautics and Space Administration - http://rapidfire.sci.gsfc.nasa.gov/cgi-bin/imagery/single. cgi?image=Talas.A2011244.0415.2km.jpg, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=16291847

紀南エコセンターの谷口です。
平成23年、紀南地方を襲った台風12号の時に中辺路町にお住いのお客様のお家が停電になりました。

約3日程電気が止まったそうですが、その方のお家は太陽光発電を設置していたため、
お客様から「停電してても洗濯機が動いたよ、石油給湯器(ボイラー)が動いたよ」といった大変喜びのお声を頂きました。

家庭用の太陽光発電は通常、連系運転といって家庭内のコンセントに電気を給電して、
余った電気(未使用分)を電力会社へ販売するように接続されています。

しかし、台風や地震などで大規模な停電が起きた際は、
連系運転から自立運転に切り替えることによって
専用コンセントから1,500W迄の電気を使用することができるようになります。
ただし、太陽光発電の性質上、晴天の日中に限るという制約がありますが…(;´д`)

ところで1,500Wといっても、実際にどの家電をどれくらい動かすことができるのか分かりづらいで すよね。
例としてあげると、冷蔵庫や洗濯機でおおよそ500W、炊飯器や電気ポットで700〜850W、
液晶テレビは250Wくらいだそうです。

ご家庭によって使っている家電も消費電力も違うと思いますが、
万が一に備えて自立運転コンセント(非常用コンセント)の使い方を学んだり、
停電時に使用する家電の優先順位を計画しませんか?

そこで…
来たる3月12日(土)・13日(日)に、
田辺市上万呂のエコ・トップショールーム「紀南エコセンター」にて、
電力自由化&防災セミナーを開催いたします!

メーカーから講師をお招きしてのセミナーです。
「電力自由化ってどういうこと?」「契約手続きはどうすればいい?」「非常時に太陽光発電を活用するには?」等々、
皆様の疑問をとことん解決できるセミナーを目指します。
太陽光発電の自立運転は、非常時でも晴天の日中にしか使用することができません。

実際に停電被害に見舞われたお客様も、夜に電気が使えたらもっといいのになと言っておられました。
このようなお言葉を頂き、今度畜電池のご説明にお伺いする予定です。

今後は、太陽光発電で電気を作って畜電池でためる時代ですねー。