不都合な真実

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エコ・トップの角井です。

私は
「海」に感謝しています。





それは「海」があるから「命」が有るとか、海産物を食べられるとかではなく、

「海」があるから「サーファー」が存在し、

「女物のサンダルを履かずに青春時代を過ごせた!!」からです。

私の青春時代だった昭和50年代半ばの若者は

「ヤンキー」「サーファー」2大ステイタスのいずれかでなければいけないような風潮がありました…

※相方は敵対心を持っていました。
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昭和のヤンキー
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昭和のサーファー
当時、大阪の泉南市から和歌山市に引っ越ししてきて、

和歌山に来てから父が開業した喫茶店で働き出し、
できた友人は
ほとんど店のお客様の「ヤンキーの方々」でした…(^_^;)

和歌山の友人のヤンキーの皆様「店の大事なお客様方」でしたので、

「ヤンキー」を選択するのが順当でしたが「女物のサンダル」を履くことだけは

「どお〜してもイヤ!!」
だった私は”苦肉の策”で当時を凌ぎ切りました。

和歌山に来て、店のお客様と仲良くなりだして程なく、とりあえずパンチパーマにし、マユ毛も細くし…

(なお、当時の私の写真は絶対誰にも見せません!! 密かにあの世に持っていきます。

ヤンキーの友人のお客様方と接するときはベストにデッキシューズの仕事着だったので

「見かけはヤンキー」
のポーズを取れましたが、

いよいよ集団走行(暴走行為ともいう)に誘われだしたその時、

サーフィンなど全くやってなかったにも関わらず、こう言い放ちました。


「みんなのことが大好きなんで黙ってたけど…実は俺、サーファーやねん!!」

そして、しばし無言で辛そうな表情で皆の追及をかわし、

店の買出し用を兼ねたライトバンには本当にサーファーだった弟からもらった中古のサーフボードを積みっぱなしにし、


「ほんまはサーファーなんやけど、ヤンキーが好き!!」というポーズを取り、

プライベートな時間は
「海!!イソコ!!」(磯の浦・大阪のサーファーのメッカ)
という事にし、
当時を乗り切ったのでした。
ところで皆様は、アメリカのアル・ゴア元副大統領主演の映画「不都合な真実」をご覧になられたでしょうか…?

2006年当時の映画の中で、ゴア副大統領は「世界中の人々に警鐘」を鳴らしています。

それはもし、”今すぐ地球温暖化対策”を取らないと

”100年後に気温は6℃〜12℃上昇”
することになり、

その結果、
南極の氷や陸地の氷が溶けて海面が数十メートル上昇するー

メキシコシティー以外の100万都市全てと農地のほとんど全てが水没し、

人口増加で百数十億人に達した世界は
大飢饉に陥り、人類は滅亡へ…

今、世界中で動き出した地球温暖化対策の謳い文句「持続可能な世界の実現」は、

100年後に地球の気温上昇を
「4℃以下」に抑え、

「何とか100年後に世界中の人々が生き残れる『可能性』を残そう」という

ギリギリの選択
です。

日本人は、昨今「震災」には危機感を持っていますが、

この近未来の
間近な大危機にどれだけ目を向けられているのでしょうか?

「世界一貧しい大統領」のムヒカ氏は、「世界中の人々が発展を求め、

インドやアフリカの後進国の人々が先進国並みの生活をするようになると、

地球の資源は保てるのでしょうか?」という問い掛けを発したことも、リンクされる出来事です。

また、太陽光発電の営業をしている私は、

シャープ創業者 
早川徳次氏の「地球を救うのはやはり太陽だと思う」の言葉や、

私が若い頃の
「ツッパリ」なんかではなく

「親孝行」
「愛国」ステイタス(私は右派でも左派でもございませんが)だった父や母こそが、

本当に立派で
「カッコいい」”想う”この頃です。



将来、近ごろ耳にするようになった「墓じまい」などということが


ステイタスにならないように祈るばかりです…。
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野立ての太陽光発電(みなべ町)
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百合山 夕景(紀の川市)
※風力発電や地熱、バイオマス等の再生可能エネルギーが取り上げられ注目されてきていますが、実際に稼働もしくは稼働の見通しはわずかしかなく、現在急がれる地球温暖化対策に即効性があるのは、太陽光発電というのが現実です。